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小さなあそびの時間・生後9か月ごろ

9か月の赤ちゃん向け活動

おもちゃを少し隠す、ボウルから積み木を取り出す、おもちゃを渡し合う、喃語をまねる、支えのある床遊びの中でおもちゃの選択肢を出す、といったことを試してみましょう。材料はシンプルにし、赤ちゃんが楽しむ部分を繰り返せるようにしてください。

CradleNoteチームより

ブロックと広口の容器を探索している赤ちゃんの水彩イラスト。
もう一回が、遊びのいちばん楽しい部分になることがあります。

ひとつで十分です

これは選べるアイデアで、毎日のチェックリストではありません。

赤ちゃんのペースに合わせましょう

起きていて、心地よく、少し遊ぶ準備ができているときに。

お世話するみんなへ

試しやすく、あとで共有するのも楽しい。

今日のちょっとしたヒント

今のこの瞬間に合うのは?

目に留まったものから始めてみましょう。時間は目安です。赤ちゃんの興味に合わせ、必要そうならいつでも休みましょう。

5件中5件のアイデア

赤ちゃんのためにおもちゃを一部隠している保護者の水彩イラスト。
01探検と学び2〜5分

どこに行ったかな?

一部が隠れたおもちゃは、見慣れたものを一緒に楽しむ小さな謎に変えます。

用意するもの大きなおもちゃ1つと、あなたが持つ布

遊び方

  1. おもちゃを、あなたと赤ちゃんの両方から見える位置で、赤ちゃんに探索させましょう。
  2. 一部が見えるようにしたまま、布の下に少し隠しましょう。
  3. 見たり手を伸ばしたりするのを待ちましょう。助けを求めているようなら、一緒に見せてあげてください。

「少し見えるよ。あった!」

かんたんにする

おもちゃの角の一部だけを隠します。

気づくかもしれないこと

一部が見えなくなったあとで、おもちゃを探す。

心地よく続けましょう。 布はあなたの手に持ち、赤ちゃんの顔から離しておきます。遊びの後は取り除き、窒息の危険がないおもちゃを使用してください。

残しておきたい小さな瞬間・任意

その発見を面白くしたものを書き留めましょう。見えた瞬間、あなたの声、またはもう一度やったことなど。

写真、動画、メモを保存するには、アカウントを作成するかサインインしてください。

ブロックと広口の容器を探索している赤ちゃんの水彩イラスト。
02探検と学び3〜6分

出して入れるドラム遊び

物を取り出すことは、元に戻すのと同じくらい面白いことがあります。

用意するもの割れない幅広のボウルと大きな積み木3つ

遊び方

  1. 赤ちゃんに必要な支えをしながら、床に一緒に座りましょう。
  2. ブロックをボウルに入れ、ゆっくりひっくり返して出しましょう。
  3. ブロックを差し出すか、空のボウルを赤ちゃんに探索させましょう。赤ちゃんが楽しむ部分を繰り返します。

「出てきたね。ひとつ入れてみようか?」

かんたんにする

積み木をひとつと、縁の低いボウルを使ってください。

気づくかもしれないこと

ボウルに手を入れる、ブロックを放す、または音を楽しむ。

心地よく続けましょう。 小さな部品や外れやすい部品のない、破損していない月齢に合った物を使ってください。床面の片付いた遊びスペースで、手の届く範囲にいてください。

残しておきたい小さな瞬間・任意

取り出すこと、入れること、たたくことのどれが一番好きだったかを共有しましょう。

写真、動画、メモを保存するには、アカウントを作成するかサインインしてください。

座っている赤ちゃんにおもちゃを差し出している保護者の水彩イラスト。
03音とつながり2〜4分

わたしの番、あなたの番

差し出された手と見慣れたおもちゃが、小さなやりとりの場を作ります。

用意するもの握りやすい赤ちゃんに安全なおもちゃ1つ

遊び方

  1. おもちゃを差し出し、まず赤ちゃんに探索させましょう。
  2. 手を差し出して、取り上げずに「私の番」と言いましょう。
  3. 触れたことや差し出されたおもちゃに応えましょう。もう一度やりたそうなら返します。

「あなたの番だよ。見せてくれてありがとう!」

かんたんにする

赤ちゃんがおもちゃを持ったまま、順番にそのおもちゃに触れてみましょう。

気づくかもしれないこと

あなたとおもちゃの間を見ること、または自分から手を離すこと。

心地よく続けましょう。 小さな部品や外れやすい部品のない、破損していない月齢に合った物を使ってください。床面の片付いた遊びスペースで、手の届く範囲にいてください。

残しておきたい小さな瞬間・任意

そのやり取りを普段の言葉で記録しましょう。共有できたかどうかを採点する必要はありません。

写真、動画、メモを保存するには、アカウントを作成するかサインインしてください。

喃語でのやりとりを楽しんでいる保護者と赤ちゃんの水彩イラスト。
04音とつながり2〜5分

喃語リミックス

赤ちゃんに会話を始めてもらい、そのあと聞き慣れた音で応えましょう。

用意するものあなたと、あなたの声

遊び方

  1. 赤ちゃんがすでに楽しんでいる音に耳を傾けましょう。
  2. やさしく繰り返し、間を置きましょう。
  3. 赤ちゃんが関わり続けているなら、なじみのある言葉や笑顔を加えましょう。赤ちゃんのペースに合わせてください。

「バーバ!聞こえたよ。」

かんたんにする

一度まねをしてから、ただ聞きましょう。

気づくかもしれないこと

繰り返される音、新しい表情、または順番のように感じられる間。

心地よく続けましょう。 音はやさしく保ちましょう。発音を直したり、カメラのために何かさせたりしないでください。

残しておきたい小さな瞬間・任意

よければ、その音を聞こえたとおりに書きましょう。覚えておく価値があるのは、言葉になっている場合だけではありません。

写真、動画、メモを保存するには、アカウントを作成するかサインインしてください。

近くで支えられながら、小さな輪に並べられたおもちゃを探索している赤ちゃんの水彩イラスト。
05運動3〜5分

おもちゃの輪で座って回る遊び

少しだけ選べるおもちゃは、赤ちゃんがどこを見て手を伸ばすか決めるきっかけになります。

用意するもの赤ちゃんに安全な大きめのおもちゃを2つまたは3つ

遊び方

  1. 赤ちゃんに必要な座位のサポートを使って、床で落ち着きましょう。
  2. 2つのおもちゃを、赤ちゃんの前に小さな弧を描くように近くに置きましょう。
  3. 赤ちゃんの選択に合わせましょう。手を伸ばすのがもどかしそうなら、おもちゃを少し近づけます。

「青いほうを選んだね。」

かんたんにする

おもちゃを1つ、赤ちゃんの真正面に差し出しましょう。

気づくかもしれないこと

どこまで手を伸ばせるかではなく、赤ちゃんの選択と、それをどのように探索するか。

心地よく続けましょう。 バランスを支えられる距離にいてください。腕を引っ張ったり、不安定な物で支えたり、高い場所を使ったりしないでください。

残しておきたい小さな瞬間・任意

赤ちゃんが選んだものを共有して、次の保護者が見慣れたものから始められるようにしましょう。

写真、動画、メモを保存するには、アカウントを作成するかサインインしてください。

遊びをテストにせず、小さな様子に気づきましょう。

観察はゲームとは別にしておきましょう。赤ちゃんが何を探したか、どの音を繰り返したか、おもちゃをどう扱ったかなどです。9か月のマイルストーンガイドは、各遊びをテストに変えることなく、それらの観察を文脈に置くのに役立ちます。

活動を楽しめたからといって、発達の目安を達成したことや発達を評価したことにはなりません。気になることや、できていたことができなくなった場合は、お子さまのかかりつけの医療者に相談してください。いつ初めて起きたかわからなくても、今日見たことを記録できます。

CDCの生後9か月の発達ガイドを見る

大切な人たちをこの瞬間に招く

小さなメモが、誰かの一日を明るくします。

祖父母、ベビーシッター、パートナーが、あとで同じアイデアを試せます。活動と、赤ちゃんが楽しんだことを共有しましょう。無理のないときは写真や動画も素敵ですし、ひとことでも十分です。

一緒に過ごした日の例

「彼は何度もボウルをひっくり返したがっていました。今日はブロックを戻すのが私の役目でした。低いボウルを試してみてください。手を入れやすかったです。」

試したこと。気づいたこと。次の人が参加するきっかけとして、それで十分です。

気になるかもしれないこと

9か月の赤ちゃんには、1日にいくつのアクティビティが必要ですか?

このガイドには毎日のチェックリストはありません。普段の起きている時間に合うアイデアを選んでください。提案されている時間は柔軟です。短いやり取りで十分なこともあり、慣れた遊びも歓迎です。

赤ちゃんがアクティビティに書かれていることをしない場合は?

誘い方をもっと簡単にするか、やめましょう。見たり、聞いたり、触れたり、あなたを見たりすることが、赤ちゃんなりの参加の仕方である場合があります。アクティビティは発達評価ではありません。不安がある場合や、できていたことができなくなった場合は、お子さまの臨床医に相談してください。

別のケア担当者も同じ活動を試せますか?

はい。準備した状況、赤ちゃんの注意を引いたもの、休憩を求めたタイミングを共有しましょう。次の保護者が自分のリズムを見つけられるようにします。写真がなくても、その体験についての一文は役立ちます。

もう少し見てみる

小さな瞬間をつなげておく

赤ちゃんにもっとアイデアを。ケアサークルにもっと瞬間を。

CradleNoteは、月齢に合った活動、発達の観察、毎日のケア、プライベートな家族の思い出を、ひとつの共有場所にまとめます。招待した人はみんな、その物語に参加できます。

現在は無料でダウンロード・利用できます。アカウントが必要です。iPhoneアプリにはiOS 17以降が必要です。

これらのアイデアの出どころ

CradleNoteチームが作成しました。私たちは発達カタログと下記の情報源を組み合わせ、実践しやすい遊びの工夫と、お世話する人のメモ例を加えています。情報源は案内の参考であり、CradleNoteを推奨するものではありません。これは教育用コンテンツであり、個別の医学的評価ではありません。

CradleNoteチームが、日々の遊びと観察のために作成しました。このガイドは、発達チェックツール、診断、治療計画ではありません。イラストは遊びのアイデアを示すものです。安全に関する文章の案内と、お子さま一人ひとりの必要に従ってください。

質問や修正のご連絡は、CradleNoteチームまで。